啓発・告知に社会貢献型ミュージカルを利用しませんか?
特定非営利活動法人
社会貢献ミュージカル振興会
〒202-0001 東京都西東京市ひばりが丘 1-12-4 ATNオフィス内
042-421-1154
営業時間 | 10:00~17:00(土日祝を除く) |
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●日時 平成28年1月29日(金) 14時 / 18時30分 開演 (開場は30分前)
●会場 戸塚区民文化センター さくらプラザホール(4階) JR戸塚駅西口 徒歩3分
●入場料 無料 (各回 先着400名 定員になり次第締め切り)
●主催 横浜市健康福祉局障害企画課精神保健福祉係 (お問い合わせ 045-671-3606)
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エンディングテーマ「ありがとう」
●主旨
お客様がミュージカルをご覧いただくだけで、どうして自殺するのか、うつ病とはどんな病気かを、おおよそご理解いただけるストーリーになっています。
うつ病は「心の病気」ではなく「脳の病気」であることを明確に表現しており、自殺やうつ病に対する誤解や偏見を軽減することも大きな目的です。
医学監修も受け、厚生労働省とも検討を重ねたストーリーは、医学的にも確かなものとなっています。
●あらすじ
第1幕 賃貸オフィス専門の不動産会社の部長、尾崎健二は順調な仕事と家庭生活を送っていた。ところがリーマンショックによって状況が一変する。契約物件のキャンセル、パワハラ、給与カット、家庭での追求と孤立・・・。次から次へと襲いかかってくる難題。やがて健二に異変が現れ始めるが、周囲の無理解によって放置され、やがて・・・
第2幕 大事に至らずにすんだ健二は入院生活を送る。健二の事件に大きなショックを受けた妻と一人娘は、徐々に病気のことを学び、そして家族とは何かを深く考え始める。医師の適切な治療と示唆によってやがて退院の時を迎える。
自殺問題に正面から取り組んだ社会派ミュージカルの決定版!
●キャスト
尾崎 健二(不動産会社部長) / 尾崎 香(健二の妻) / 尾崎 今日子(健二の一人娘で高校生)
常務(健二の上司) / 佐藤(健二の部下・女性) / 武田(健二の部下・男性) / 医師(精神科医)
その他・・・
●スタッフ
脚本・作詞・作曲 米田 愼哉 / 演出 浅野 泰徳 / 補作 落合 順 / 振り付け 佐藤 千花 / 舞台美術 松本 わかこ
照明・照明プラン 関 嘉明 / 音響・音響プラン 本村 実(SCアライアンス) / 舞台監督 西川 也寸志(箱馬研究所)
イラスト 藤本 遊気 / 衣裳協力 株式会社アスディック / 事業アドバイザー 酒井 正
医学監修 中尾 睦宏(帝京大学医学部教授)・日本うつ病学会 / プロデューサー 米田 愼哉(ATNオフィス)
●平成24年 9月27日(木)~28日(金) 3回公演 新宿区立四谷区民ホール
共催:新宿区・特定非営利活動法人 社会貢献ミュージカル振興会
助成:平成24年度 東京都地域自殺緊急強化補助事業
●平成25年 11月28日(木)~29日(金) 3回公演 豊島区立南大塚ホール
共催:豊島区・特定非営利活動法人 社会貢献ミュージカル振興会
助成・平成25年度 東京都地域自殺緊急強化補助事業
●平成26年 9月12日(土) 2回公演 千葉市美浜文化ホール
主催:千葉市
助成:平成26年度 千葉県地域自殺緊急強化基金事業
11月22日(土) 2回公演
共催:西東京市・特定非営利活動法人 社会貢献ミュージカル振興会
●平成27年 9月14日(土) 2回公演 柏市民文化会館 小ホール
主催:柏市 助成:平成27年度 千葉県地域自殺対策強化事業費補助金事業
10月10日(土) 「やまない雨 ミニコンサート」 市原市精神保健福祉フェスタ
主催:市原市・精神保健福祉フェスタ実行委員会
●これまでの名義実績
推薦:厚生労働省
後援:文部科学省、東京都、日本うつ病学会、豊島区民社会福祉協議会、毎日新聞社東京支局
●お客様の感想 こちらからご覧下さい
●平成24年 毎日新聞、新宿新聞、副都心新聞、エフエム西東京
●平成26年 毎日新聞、産経新聞、エフエム西東京、NHK総合「首都圏ネットワーク」、ニッポン放送「ひだまりハウス」
●平成27年 読売新聞東葛版、千葉日報
過去の公演から抜粋した写真です
第1幕 オープニング 第1幕 オフィス 第1幕 常務の部屋
第1幕 自殺未遂 第2幕 セロトニンとノルアドレナリン 第2幕 「ありがとう」
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